サイト内検索結果一覧


実施例 | バイオ事業総括部/バイオプロダクト営業部

https://lifescience.toyobo.co.jp/embodiment/detail.php?embodiment_id=43

実施例 KOD FX 実施例7 プライマー設計に制限がある場合の増幅 配列情報が少なく、オープンリーディングフレーム(ORF)の末端にしかプライマーを設計できないような時など必ずしも最良なプライマーペアを設計できるとは限りません。以下に、通常のプライマーの設計が困難なターゲットの例として、MAPK1遺伝子(下記参照)のORFの増幅を行った結果を示します。 なお、他社製品のPCR条件は各社で推奨され ...

>> 詳細はこちら

実施例 | バイオ事業総括部/バイオプロダクト営業部

https://lifescience.toyobo.co.jp/embodiment/detail.php?embodiment_id=45

実施例 KOD FX 実施例9 血液(Whole Blood)サンプルからの増幅 KOD FXは、血液(Whole Blood)サンプルからの直接増幅が可能です。 1. 他社製品との比較(写真上) 【サンプル】血液 1~4μL / 50 μL Reaction 【遺伝子名】Human β-globin gene 【ターゲット長】1.3kb 2. 伸長性の確認(写真下) 【サン ...

>> 詳細はこちら

実施例 | バイオ事業総括部/バイオプロダクト営業部

https://lifescience.toyobo.co.jp/embodiment/detail.php?embodiment_id=46

実施例 KOD FX 実施例10 培養細胞懸濁液からの増幅 KOD FXと他社製品を用いて、細胞懸濁液からの直接増幅を試みました。 【サンプル】DMEM/10%血清培地を用いて培養したJurkat細胞 【ターゲット長】1.3, 3.6, 8.5 kb 【プライマー配列】 Primer 1.3 kb β-globin Target Primer F : 5’-TTAGGCCTT ...

>> 詳細はこちら

実施例 | バイオ事業総括部/バイオプロダクト営業部

https://lifescience.toyobo.co.jp/embodiment/detail.php?embodiment_id=48

実施例 KOD FX 実施例4 Long PCRにおけるPrimerの精製グレード及び鎖長の影響 【実験方法】  下記の反応液組成にて、ヒトゲノムβ-globin領域の17.5kbをターゲットとして検討を行いました。また、PCRサイクルは、KOD FXの標準推奨条件である2ステップと、long PCR用に推奨しているステップダウンの2通りにて行いました。本検討にて使用したPrimerの配 ...

>> 詳細はこちら

実施例 | バイオ事業総括部/バイオプロダクト営業部

https://lifescience.toyobo.co.jp/embodiment/detail.php?embodiment_id=50

実施例 KOD FX 実施例11 マウステール溶解液を直接用いたトランスジェニックマウスのジェノタイピング 【目的】 マウステール溶解液を直接用いて、トランスジェニックマウスのジェノタイピングを行い、ホモ/ヘテロの判定を行いました。挿入された遺伝子の周辺の配列は以下のようになります。 【方法】 1.マウステール Lysateの調製(アルカリ溶解法を使用) マウステールは右図のように簡便法(アルカリ ...

>> 詳細はこちら

実施例 | バイオ事業総括部/バイオプロダクト営業部

https://lifescience.toyobo.co.jp/embodiment/detail.php?embodiment_id=51

実施例 KOD FX 実施例8 GCリッチ ターゲットの増幅 KOD FXでは、他社GCリッチ対応PCR試薬が増幅できないターゲットでも増幅できる場合があります。 I. ヒト TGF-β2.3kb(GC含量約70%) ヒト TGF-β2.3kb(GC含量約70%)をターゲットとして、KOD FX、KOD-Plus-および他社試薬を用いて下方の条件で増幅し、比較しました。他社酵素 ...

>> 詳細はこちら

実施例 | バイオ事業総括部/バイオプロダクト営業部

https://lifescience.toyobo.co.jp/embodiment/detail.php?embodiment_id=52

実施例 KOD FX 実施例12 トランスジェニックマウステールからのジェノタイピング 【サンプル】 トランスジェニックマウステールライセート <ご注意> 1. 熱アルカリ溶液の取扱には十分ご注意ください。 2. Proteinase Kを用いて調製されたライセートを直接 PCRに用いることはお勧めできません。 Proteinase KとSDSがPCR反応に悪影響を及ぼす恐れが ありま ...

>> 詳細はこちら

実施例 | バイオ事業総括部/バイオプロダクト営業部

https://lifescience.toyobo.co.jp/embodiment/detail.php?embodiment_id=53

実施例 KOD FX 実施例13 ヒト毛根サンプルからの簡便なPCR増幅 【サンプル調製】 毛根は、ヒト毛髪の根元から約2mm程度のところで切断し、毛根を含む部分をサンプルとしました。これを5本使用し、図1に示すアルカリ溶解法にてライセートを調製しました。なお、本方法では、毛根は完全に溶解しませんのでご注意ください(完全に溶解させる必要はありません)。また、溶解液の核酸濃度は測定できませんでした。 ...

>> 詳細はこちら

実施例 | バイオ事業総括部/バイオプロダクト営業部

https://lifescience.toyobo.co.jp/embodiment/detail.php?embodiment_id=55

実施例 KOD FX 実施例20 ヒトCYP11A1遺伝子のプロモーター領域の増幅 【遺伝子名】ヒトCYP11A1遺伝子5'上流領域 【サンプル】ヒト間葉系幹細胞株UE7T-13ゲノム 1ng 【ターゲット長】2350bp 【プライマー条件】27mer、0.25μm 【サイクル】 KOD FX: 94℃ 2min. (98℃ 10sec., 68℃ 2min.30sec.) &tim ...

>> 詳細はこちら

製品検索

人気キーワード


コンテンツ

  • 実験実施例
  • 実験サポート
  • 製品選択ガイド
  • 製品一覧
  • TOYOBO LIFE SCIENCE UPLOAD 情報誌
  • コーヒーブレイク
  • お問い合わせ・資料請求
  • TOYOBO バイオニュース メールマガジン登録
  • CELL APPLICATION, INC.
  • 東洋紡バイオ事業統括部 公式Twitterはこちら
  • PCRは東洋紡