サイト内検索結果一覧


実施例 | バイオ事業総括部/バイオプロダクト営業部

https://lifescience.toyobo.co.jp/embodiment/detail.php?embodiment_id=63

実施例 KOD FX 実施例28 マウス尾溶解液からのゲノムDNAの増幅 ≪実験1. マウス尾溶解液を用いたPCR効率比較≫ ≪実験2. プラスミドサンプルを用いたPCR効率比較≫ 【サンプル】 実験 1) mouse tail lysed with Proteinase K 0.5 μL 実験 2) Plasmid (20 ng) 【ターゲット】ターゲット遺伝子名、増幅サイズ 実験 1) ...

>> 詳細はこちら

実施例 | バイオ事業総括部/バイオプロダクト営業部

https://lifescience.toyobo.co.jp/embodiment/detail.php?embodiment_id=64

実施例 KOD FX 実施例29 病原酵母Cryptococcus neoformans菌体(コロニー)からのダイレクトPCR 【サンプル】 病原酵母Cryptococcus neoformans菌体(コロニー) 【前処理】 なし(コロニーを直接使用) 【ターゲット】 任意の酵素遺伝子 1.8 kb 【プライマー】 20塩基(配列非公開) 【反応液組成】 KOD FX : バッファー 25 &mu ...

>> 詳細はこちら

実施例 | バイオ事業総括部/バイオプロダクト営業部

https://lifescience.toyobo.co.jp/embodiment/detail.php?embodiment_id=65

実施例 KOD FX 実施例30 カビ(Aspergillus oryzae)からのダイレクトPCR KOD FX は、酵母やカビのコロニーPCRを行うことが可能です。 【サンプル】 カビ菌体(懸濁液) 【前処理】 懸濁(菌体を直接使用) <ピペットでカビをかきとり、TEバッファー50 μLに懸濁する> 【ターゲット】 Aspergillus oryzae amy gene fo ...

>> 詳細はこちら

実施例 | バイオ事業総括部/バイオプロダクト営業部

https://lifescience.toyobo.co.jp/embodiment/detail.php?embodiment_id=66

実施例 KOD FX 実施例31 ホルマリン固定パラフィン包埋切片から抽出したDNAの解析 【サンプル】 ホルマリン固定パラフィン包埋材料(ヒト) (今回使用した切片は厚さ約10μm で、大きさは1cm × 2cm程度) 【前処理】 5~10μmパラフィン包埋切片を1.5mLチューブに移す ↓ 脱パラフィン キシレンを入れ5分放置後遠心してキシレンを除去 (3回繰 ...

>> 詳細はこちら

実施例 | バイオ事業総括部/バイオプロダクト営業部

https://lifescience.toyobo.co.jp/embodiment/detail.php?embodiment_id=67

実施例 KOD FX 実施例32 キイロショウジョウバエの羽からの簡便なロングPCR法 【背景】 PCRによるショウジョウバエのGenotypingでは従来はショウジョウバエ全身からDNA抽出を行う必要がありました。本法ではショウジョウバエを生かしたまま簡便に変異の同定が可能なため、判定後の繁殖や他のアッセイが可能であり実験効率の改善・資材の節減をはかることができます。 【サンプル】 ショウジョウ ...

>> 詳細はこちら

実施例 | バイオ事業総括部/バイオプロダクト営業部

https://lifescience.toyobo.co.jp/embodiment/detail.php?embodiment_id=68

実施例 KOD FX 実施例33 マウス濾紙血によるPCR解析 【サンプル】 マウス血液【ターゲット】 CIITA 450 bp 【プライマー】 ともに21mer   【データご提供】 名古屋市立大学医科学研究科細胞分子生物 金澤 智 先生 【先生からのコメント】 KOD FXは、短時間の反応時間でも効率よくトランスジーンを検出した。また、positive control (lane 4,9)およ ...

>> 詳細はこちら

実施例 | バイオ事業総括部/バイオプロダクト営業部

https://lifescience.toyobo.co.jp/embodiment/detail.php?embodiment_id=69

実施例 KOD FX 実施例34 淡水産シオグサ属藻類(緑藻)のDNA断片増幅 【背景】 現在、当研究室では汽水湖におけるシオグサ属藻類(緑藻)の多様性の研究を行っている。その一環として、天然藻体を用いたダイレクトシークエンスを行っているが、その際にはPCRによるDNAの増幅が不可欠である。サンプルとして用いているシオグサ属藻類は多糖類を多く含むことが知られており、これらはPCRにおいてDNAポリ ...

>> 詳細はこちら

実施例 | バイオ事業総括部/バイオプロダクト営業部

https://lifescience.toyobo.co.jp/embodiment/detail.php?embodiment_id=70

実施例 KOD FX 実施例35 麹菌Aspergillus oryzaeの遺伝子破壊の確認 ※本実施例は、第61回 日本生物工学会大会(2009)にて発表されたものです。 【背景】 麹菌の遺伝子破壊を行った際の確認は、従来、DNAの抽出を伴った煩雑なものであった。今回、KOD FXを用い、麹菌の分生胞子を溶液中で加熱しただけのサンプルを用いて増幅を行い遺伝子型の判定を行った。 【サンプル】 麹菌 ...

>> 詳細はこちら

製品検索

人気キーワード


コンテンツ

  • 実験実施例
  • 実験サポート
  • 製品選択ガイド
  • 製品一覧
  • TOYOBO LIFE SCIENCE UPLOAD 情報誌
  • コーヒーブレイク
  • お問い合わせ・資料請求
  • TOYOBO バイオニュース メールマガジン登録
  • CELL APPLICATION, INC.
  • 東洋紡バイオ事業統括部 公式Twitterはこちら
  • PCRは東洋紡