課題解決事例

B医科大学 微生物学研究室

マルチプレックスPCRで効率よく、高速に検出を行いたかったが、思わぬ結果に…
東洋紡が独自開発した酵素により、増幅効率が高く、バラつかないPCRを実現!

L大学 分子生物学研究所

リアルタイムPCRによるRNA定量結果の精度が低く、研究所内で問題に!
試薬を添加するだけで除去が可能?コストも想定より30%削減できた逆転写試薬の全容

V大学 分子生物学研究センター

ウェスタンブロット法を用いた、タンパク質の発現解析でシグナル強度や特異性が…
オリジナル試薬の活用で、現在の抗体でも数倍以上の強いシグナルを得られた!

P大学 医療研究センター

このままでは競合する大学に差を付けられてしまう…
安定したデータを得ることができなかったシングルセル解析に、画期的な解決方法が!

製薬会社 Q社 医薬開発部

競合ひしめく新薬開発。今のRNA抽出精製スピードでは太刀打ちできない…
2時間の工程が、たった30分で!cDNA合成をスピーディーに進められた理由とは?

Z大学 ゲノム解析センター

リアルタイムPCRのミスを減らし研究効率を向上させたい
優れた汎用性を備えた試薬で再現性の高い結果が得られ、研究効率が向上!

製薬会社 X社 研究開発部

PCRに研究者の時間が取られすぎて、このままでは競争力低下が心配… 今までの常識を覆したPCR。ポイントは「KOD」という酵素だった!その全容とは?

製品検索

人気キーワード


コンテンツ

  • 実験実施例
  • 実験サポート
  • 製品選択ガイド
  • 製品一覧
  • TOYOBO LIFE SCIENCE UPLOAD 情報誌
  • コーヒーブレイク
  • お問い合わせ・資料請求
  • TOYOBO バイオニュース メールマガジン登録
  • CELL APPLICATION, INC.
  • 東洋紡バイオ事業統括部 公式Twitterはこちら
  • PCRは東洋紡