実施例

RamDA-seq 実施例6 ランダムプライマーおよびNSR プライマー を用いた場合の rRNA混入率の比較

cDNAを合成する際に、通常のランダムプライマーを用いた場合と、NSR(Not so random) プライマー を用いた場合の rRNA混入率の比較を行いました。

【実験方法】
GenNext® RamDA-seq® Single Cell Kit [Code No. RMD-101]を用い、Kitに付属の RT-RamDA® Primer Mix と、別売りの NSR Primer Set for mouse [Code No. NSR-102]にて、NIH3T3細胞から抽出したTotal RNA (10pg、1ng) から cDNA、二本鎖DNAを調製しました。その後、Nextera® XT DNA Library Preparation Kitを用いてライブラリーを調製し、illumina® MiSeq®でシーケンスを行いました。

【実験結果】
Total RNA量 10pg、1ng ともにNSR Primer Setを用いた場合の方がrRNA混入率が低い
結果となりました。


NSRプライマーをご使用いただくことで、ランダムプライマーよりもrRNA混入率を
下げることが可能です。

ヒト由来のサンプルにはNSR Primer Set for human [Code No. NSR-101] を、マウス由来
のサンプルにはNSR Primer Set for mouse [Code No. NSR-102] のご使用をお勧めします。

※RamDA-seq®とRT-RamDA® は国立研究開発法人理化学研究所の登録商標です。

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