実施例

THUNDERBIRD Next SYBR™ 実施例4 調製したPCR反応液の安定性

PCR反応液にプライマー、テンプレート(HeLa細胞total RNA由来のcDNA)を混合した直後または遮光室温で48時間インキュベートした後にターゲットの増幅を行いました。その結果、他社品では、48時間後でCt値の低下が認められましたが、THUNDERBIRD® Next SYBR™ qPCR Mixでは、48時間後でも安定性した性能を示しました。ΔCtが0.5以上の差を黄色ハイライトで示しています。



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