実施例
Blend Taq 実施例8 微細緑藻遺伝子のPCR
【鋳型】微細緑藻の遺伝子を組みこんだプラスミド250ng | 【PCRサイクリング条件】 | |
【ターゲット長】1,763bp | ![]() |
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【酵素量】1.25U | ||
【Primer量】50pmoles |
【結果】
微細緑藻の遺伝子を組みこんだプラスミドを用い、左記方法によりPCRを行いました。その結果、他社酵素に比べBlend Taq®およびBlend Taq® -Plus-の方が、より良好な増幅が認められました。
【データご提供】
東京大学大学院 農学生命科学研究科 岡田 茂 様
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