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PCR アンプリコンによるロングリードシーケンシング :様変わりしつつあるロングPCR

本講演では、DNAシーケンシング技術の変遷をお話しするとともに、このロングリードシーケンシングのための鋳型調製の問題を克服したKOD One® PCR Master Mix[Code No.KMM-101]の利⽤例をご紹介します。 特に、お⼿軽にロングリードシーケンシングを実施できるオックスフォードナノポアテクノロジーズ社のFlongleというフローセルを⽤いた実施例をご紹介しながら、実際の疾患関連遺伝⼦解析への応⽤例をご紹介します。

演者: 公益財団法⼈かずさDNA研究所 常務理事 小原 収 先生 先生
ご興味のある方、当日見逃された方、是非ご覧ください。

当動画では、2024年3月21日(火) 14:00〜15:00に実施いたしました ウェビナーをご紹介いたします。

• PCR アンプリコンによるロングリードシーケンシング :様変わりしつつあるロングPCR

視聴時間:50分48秒