Can Get Signal immunostain 実施例1
免疫組織染色によるPCNA(増殖細胞核抗原)の検出

ヒト皮膚組織モデルTESTSKINTMから調製したパラフィン包埋切片を用い、1次抗体として抗PCNAマウスモノクローナル抗体、2次抗体にビオチン標識抗マウスIgG抗体をそれぞれ用いて、免疫組織化学染色PCNAの検出を行いました(ABC法)。抗体の反応には、Can Get Signal® immunostain(Solution Aを使用)と、1.5%ウマ正常血清を含むPBS (従来法)をそれぞれ用い、染色効率の比較を行いました。その結果、Can Get Signal® immunostainを用いた場合は、従来法と比較して高いシグナルが得られ、バックグラウンドも低く抑えられた明瞭な染色像を得ることができました。