実施例

Blend Taq 実施例13 オリゴキャッピング法による完全長遺伝子の増幅

【鋳型】GeneRacerKit(Invitrogen社)による
  イソギンチャクcDNA産物
【PCRサイクリング条件】
【ターゲット長】約550bp  
【酵素量】0.63U/25μL
【Primer量】10pmoles

【結果】

オリゴキャッピング法による完全長遺伝子の増幅を行いました。その結果、他社酵素に比べBlend Taq® の方が、より良好な増幅が認められました。


【データご提供】
琉球大学医学部熱帯寄生虫学分野 上地 玄一郎 様


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