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高機能性メッセンジャーRNAを活用した遺伝子発現と細胞の運命制御

メッセンジャーRNA(mRNA)は、ワクチン領域のみならず次世代医療を担う生体分子の一つとして注目されています。RNAを高機能化するためには、修飾塩基の導入やRNA構造の安定化、新たな機能性分子の付与、最適なRNAデリバリー技術との融合など、いくつかの戦略が考えられます。 本講演では、mRNAの作成の仕方や標的細胞への導入方法、機能評価の仕方などmRNAに関する基本となる知識を紹介するとともに、mRNAの高機能化に関する最新の研究例を紹介します。我々は最近、さまざまな機能性分子をmRNAに簡便に付加する方法や、mRNAの安定性を向上させた環状RNAのさらなる高機能化にも成功しており、これら最新の知見に基づいたmRNA創薬の未来について議論します。

高機能性メッセンジャーRNAを活用した遺伝子発現と細胞の運命制御
演者:京都大学 iPS細胞研究所 (CiRA) 未来生命科学開拓部門 部門長、教授 齊藤 博英 先生
ご興味のある方、当日見逃された方、是非ご覧ください。

当動画では、2023年2月28日(火) 14:00〜15:00に実施いたしました ウェビナーをご紹介いたします。

  • 高機能性メッセンジャーRNAを活用した遺伝子発現と細胞の運命制御

視聴時間:51分47秒

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