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逆転写のご質問【SuperPrep Cell Lysis & RT Kit for qPCR】

どのような細胞で使用できますか?開 く閉じる

下表の代表的な哺乳類株化細胞といくつかの初代細胞について適用できることを確認しています。


 

 

逆転写プレミックス試薬(5XRT Master Mix)にはプライマーは入っていますか?開 く閉じる

Oligo dTとランダムプライマーが最適比率で入っています。高効率で逆転写反応を行なうことができます。

 

gDNA RemoverとLysis Solutionの混合液の保存は可能ですか?開 く閉じる

gDNA RemoverとLysis Solutionの混合液は各ウェルに添加する直前に調製し、gDNA Removerを添加

したLysis Solutionの保存は避けてください。

 

細胞溶解から逆転写反応の終了までどのくらい時間がかかりますか?開 く閉じる

細胞溶解に7分、逆転写反応に25分で、約30分かかります。(操作時間は含まれません。)

 

調製したライセートは氷上でどのくらい保存できますか?開 く閉じる

細胞の種類によってはRNaseの活性が強く、処理後もRNase活性が残存する可能性がありますので、

速やかに逆転写(RT)反応を行い、cDNA化することをお勧めいたします。一時中断される場合は以下を目安に逆転写反応を行ってください。

SuperPrep Cell Lysis & RT Kit for qPCR  2時間以内
SuperPrep II Cell Lysis & RT Kit for qPCR 6時間以内

調製したライセートは逆転写反応にどのくらいの量まで使用できますか?開 く閉じる

20~40μl反応系にライセートを20%容量(40μlの場合、ライセート8μl)添加することをお勧めいたします。

 

調製したcDNAはqPCR反応にどのくらいの量まで使用できますか?開 く閉じる

調製したcDNAはqPCR反応系の10~15%容量を目安にご使用ください。化学修飾系ホットスタート

qPCR試薬をご使用の場合、本製品の逆転写反応液の持込を最大10%を目安としてご使用ください。

使用するqPCR試薬の性質によっては、この値は低下する可能性があります。逆転写反応液の添加量

を減らしてご確認ください。

 

植物細胞・動物組織・微生物からcDNAを調製できますか?開 く閉じる

本品は哺乳類培養細胞用に開発されたキットです。植物や微生物、または動物組織などへは適用

できません。

 

細胞数とRNA量の関係は?開 く閉じる

106個の一般的な接着細胞から約20μgのトータルRNAが精製できます。
10個の細胞には約0.2ngのトータルRNAが含まれる計算です。ただし、細胞によって大きく変動する可能

があります。

 

どのくらいの細胞数のサンプルが使用できますか?開 く閉じる

96ウェルプレート1ウェルで一般に1x101~7x104 cellsの細胞サンプルを処理することが可能ですが、

細胞の種類によって多少異なります。104 cellsを目安としていただくか、予備実験で上限を確認いただく

ことをお勧めいたします。

 

 

SuperPrep II Cell Lysis & RT Kit for qPCR では、なぜ Stop Solutionを添加する必要が
なくなったのですか?開 く閉じる

細胞溶解を行った後に、Stop Solutionに懸濁したRNase Inhibitorを加える手順を、最初からRNase Inhibitorを入れておくプロトコールに変更したためです。