実施例
Quick Taq 実施例3 さまざまな条件における増幅効率の比較
ヒトゲノムDNA (50ng)、及び大腸菌コロニーを鋳型として、ヒトβ-globin遺伝子(1.3kb, 3.6kb)、及びプラスミドインサート(3.9kb)の増幅を実施しました。
反応は、それぞれの試薬の至適条件に従って実施しました。
その結果、Quick Taq® HS DyeMixを用いた場合、高効率、かつ特異性の高い結果を得ることが可能でした。
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