Can Get Signal 実施例2
ウェスタンブロットによるEGFRの検出

ヒト扁平上皮細胞(A431)に発現するEGFR(Epidermal Growth Factor)をウェスタンブロットにて検出しました。A431細胞のライセートをサンプルとして、1次抗体反応にはCan Get Signal® Solution 1 [1次抗体:抗ヒトEGFR抗体(mouse IgG1)]を、2次抗体反応にはSolution 2 [2次抗体:抗マウスIgG(Fab Specific, HRP標識)]をそれぞれ用い、検出しました。
また、対照としてTBS-T(従来法)においても同様の検討を行いました。その結果、従来法では非特異バンドが濃く、目的バンドがほとんど検出されませんでしたが、Can Get Signal®を用いることで、著しい非特異バンドの減少と、シグナルの増強が認められました。