(KOD FX) 実施例28

先生方からいただきましたKOD FXの使用例を掲載いたしております。実験にお役立てください。

 実施例12:トランスジェニックラット血液(ろ紙血)からの
       GFP遺伝子の検出


【遺伝子名】
eGFP gene

【サンプル】
Wistarラット 3週令 血液*

【サンプル採取方法】
ろ紙はWhatman社 filter papter1または2( Φ90mm)使用
2008122212_3.jpg


【ターゲット長】
171 bp

【プライマー*条件】
Forward: 5'-CACCATCTTCTTCAAGAACGAC-3'
Reverse: 5'-ATGATATAGACGTTGTGGCTGTTGT-3'

*引用文献:Ueta Y., et al., 2005, Endocrinology 146 (1), 406-413

【反応条件とサイクル】
20081218U12_2A.jpg

【結果】
20081218U12_2B.jpg

【データご提供】
生理学研究所 機能協関研究部門
安井 尚美先生、佐藤 かお理先生

【先生からのコメント】
テールを切ったときに出る血液をろ紙につけるだけでよいため、
血液サンプルや尻尾そのものをチューブに移す作業よりもずっと早く、楽にできた。
バンドも非特異的なものが出ることなく、非常に濃くきれいに検出できた。

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